現在は、まさに国内外を問わずものが大きく動くグローバルな時代です。
そんな中で、重要なのが物流です。
グローバル物流の中での考え方は、コスト管理がもっとも重要視されます。
例えば、インドからものを輸入しようと考えた時に、どのようなルートが一番安くできるかを考えるのです。インドからなら、陸送で中国までもっていった場合と、インドから海上でもってきた場合と考えなくてはいけません。

いくら、東南アジアやインドの物価が安いからといって、物流コストを考えておかないととてもではないですが利益をだすことはできません。
海上がいいのか、空運がいいのか、陸運がいいのか、常にケース・バイ・ケースで考えていかなくてはいけません。
輸入業者の場合はいいのですが、さらに色んな所で組み立てが待っているところからすると、これは悪夢かもしれません。
さらに、在庫管理の必要性がでてくるからです。コストを犠牲にしてでも、ラインの稼働を優先する必要性があるなど、非常にハンドリングが難しい商売になっています。

輸入の場合だと、最適な物流ルートを決めて、そこから日本に持ってくればいいわけですから、モノ作りよりはいいかもしれません。
特に海上運送は、便さえ噛み合えば、一番安く済む方法ともいえるでしょう。
輸入業者にとっては、海上物流の中で物流ルートを考えることが利口かもしれません。